BRANDING PHILOSOPHY
日常の中に眠る、
その土地だけの価値を。
地域の「らしさ」を核とした、本物の地域ブランディング支援
MARKET INSIGHT
旅行者の消費行動は、いま大きく変わっています
25兆円
日本人国内旅行消費額(2024年)
出典:観光庁「旅行・観光消費動向調査」
+52%
体験・娯楽消費の増加率(2019年比)
出典:観光庁「2024年版観光白書」
5.1%
体験消費の現状シェア(米国13.5%)
出典:観光庁「2024年版観光白書」
SNSで拡散される「視覚的魅力」、ビジュアル力に頼った表層的な「点」の刺激を求める消費は、地域の本物性を希薄化させるリスクを内包しています。観光庁の調査が示す通り、旅行者は今、単なる消費から「深い体験・余韻・感動の記憶」へとシフトしています。この変化に対応できる地域だけが、選ばれ続ける地域ブランドを築けると考えます。
OUR APPROACH
「点」から「線・面・奥ゆき・余韻」へ
弊社では、様々な観光プロモーション施策を、地域の歴史や風土に根ざした「線」「面」「奥ゆき」「余韻」のある体験へと結びつけ、本物性を体験する物語を構築していく地域一体となった地域ブランディングの取り組みを支援しています。
STEP 01
線
来訪前から帰宅後まで続く、一貫した物語の体験設計
STEP 02
面
地域全体が一体となったブランド体験の広がりをつくる
STEP 03
奥ゆき
日常の暮らし・歴史・文化が溶け込んだ内在的価値の掘り起こし
STEP 04
余韻
帰宅後も続く感情的な記憶が「また訪れたい」を生む
WHAT IS LOCAL BRAND
地域ブランドの本質は「らしさ」の物語化
観光資源だけが地域の魅力ではない
地域ブランディングは、目に見えやすい観光資源のみを訴求力とすることではありません。地域で暮らす人々の日常の暮らし、外部から見えにくい地域の歴史と文化が溶け込んだ「地域食」「生活文化」「風土との調和」といった内在的な生活様式としての価値を、地域の方々とともに物語化していくことが重要な鍵となります。
ブランドは「感情的な記憶」によって形成される
地域ブランドとしての「物語」は、来訪から現地を後にするに至るまでの地域との全ての接点を通じて得られる「感情的な記憶」によって形成されます。「物語の世界観のトーン」「楽しい思い出と名残惜しさ」「旅の余韻」——行ってみたい、また訪れたいと思っていただける地域ブランドづくりは、地域住民や地域事業者の地域愛と主体性の醸成が必要であり、「自分事」として関わるための機会・便益・仕組みを設計することからはじまります。
「ケ(日常)」の中にこそ、固有の価値が宿る
祭りや伝統芸能というハレの輝きだけが、地域の文化ではありません。農家のこびり(小昼・おやつ)、地域の猟師や漁師しか知らない美味しい食べ方、職人が地域素材を活かす技、食卓に並ぶ当たり前の一皿——「ケ(日常)」の中にこそ、その土地固有の価値観と生活様式が息づいています。私たちは、地域の内側から湧き出る本質的な個性を丁寧に掘り起こし、ブランドへと昇華するプロセス全体を支援します。
CORE COMPETENCE
私たちが提供する価値
地域の本物性を来訪者に体験してもらう、持続的な文化共創モデルの構築を支援します
CORE VALUE
地域の「生活様式」を無形資産と定義し、
住民・事業者の主体性を核とした
共創ブランドを構築する
FOR WHOM
こんな課題をお持ちの方へ
地域の独自の文化・魅力を活かしたいが、具体的な戦略立案や住民の巻き込みが進まない
単発のイベントで終わらず、持続的な愛着と経済循環を生む仕組みが欲しい
地元の特産品・産品を、もっと多くの人に届くブランドとして育てたい
観光プロモーションを打っているが、リピーターや関係人口がなかなか増えない
地域の文化・伝統を次世代に継承しながら、経済的付加価値も生み出したい
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